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「ネット帝国主義と日本の敗北」(岸博幸さん)を読んで

全く書評が書けていなくて
全然昔に読んだので思い出せるかどうかもありますが。。

ネット帝国主義と日本の敗北―搾取されるカネと文化 (幻冬舎新書)

ネット帝国主義と日本の敗北―搾取されるカネと文化 (幻冬舎新書)

第1章 ネット上で進む一人勝ち
第2章 ジャーナリズムと文化の衰退
第3章 ネット上で進む帝国主義
第4章 米国の思惑と日本が進むべき道
第5章 日本は大丈夫か

無料モデルの結果は、世界市場でグーグルの一人勝ちです。

その時はそうだったかもしれませんが、
今となっては、どうなんでしょうか?
収益も出ている企業もあるのではないでしょうか?
ただ、Googleの収益力に比べるとどうかというのはありますが。。

プラットフォームレイヤー

これはあんまり考えたことはなかったですね。
でも、確かにこれが結構重要だったりしますね。
Yahooのトップページ、Googleのトップページだったり。。
企業のグループウェアのトップページだったり。。
WEBブラウザのトップページが何になるのかというのが大きかったりするのでしょうか?

コンテンツレイヤーは儲からない

ここが悲しい気がします。。
普通は、ここが儲からなければいけない気がします。
なんとなくですが、

農業に例えると
コンテンツレイヤーが農家
プラットフォームレイヤーが市場とか仲買の方
という感じになってしまいそうです。

ただ、コンテンツレイヤーが儲かる仕組みというのが健全なような気もしますが。。
なかなかですね。。

ネットからの広告収入が少ない

今後逆転していくんでしょうね。。

検索連動広告から収益が分配されない

全く0なんでしょうか?
また、アクセス数が増えるというのは、利益ではないのか?

プラットフォームレイヤーでは、市場シェア

まぁ確かにですけど。
そのため、無料で広告を表示できるところを増やそうと
Googleは努力しているのだと思います。

SaaS・・ネット経由でのソフトウェアの提供
PaaS・・ネット経由でのアプリケーション実行用
IaaS・・ネット経由でのハードウェアやインフラの提供

この微妙な違いが。。

コンテンツからプラットフォームでの進出

ジョジョにコンテンツでも収益をあげられる状況になってきては
いるのではないでしょうか?
特に、Huluや、ネットの会員制サービス、メルマガ等
少額で数多くのユーザを集めて、稼ぐというものも
結構出てきているのではないでしょうか。。
ただ、名前が売れていないとなかなか厳しい現状ではありますが。。

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