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「大震災の後で人生について語るということ」(橘玲さん)を読んで

大震災の後で人生について語るということ

大震災の後で人生について語るということ

1 日本人の人生設計を変えた四つの神話(日本を襲った二羽の「ブラックスワン
 不動産神話―持ち家は賃貸より得だ
 会社神話―大きな会社に就職して定年まで勤める
 円神話―日本人なら円資産を保有するのが安心だ
 国家神話―定年後は年金で暮らせばいい)
2 ポスト3・11の人生設計(伽藍からバザールへ―人的資本のリスクを分散する
 世界市場投資のすすめ―金融資本を分散する
 なぜふつうのおばさんが億万長者になるのか?
 大震災の後で人生を語るということ)

初めて橘玲さんの本を読んだ気がします。
でも、この通り進めないとというか
リスク管理をしていかないとという気がします。

地震予知はやっても無駄だった。

やはりそうなんでしょうね。
活断層といっても、活断層がないところでも
地震は起きているので。。

持ち家のほうがリスクが高い

これはそうと分かっているのですが・・・
なかなか思い通りにはなりません。。
個人的には、中古にすることにより
負担額を減らせたのが救い

今後は高齢者が賃貸市場の主役にならざるをえない

なるほど。そうなりますよね。

80年代後半から90年代にマイホームを購入した
何百万人が債務超過のバランスシートを抱えている

そうなんですか?!

年金や健康保険などの社会保険料が毎年のように引き上げられていて
これが手取り収入を圧迫しています
生涯年収の3億円のうち7000万円以上が日本国に徴収される

確かに、総額で考えると
そうなるんでしょうね。結構厳しい。。

戦後の高度成長に最適化された人生設計のリスクがあらわになった

うーん
まぁ土地が上がらなくなりましたからね

地獄への道は善意によって敷き詰められている
⇒上限金利の導入

世界では上限金利の導入はされていないが。。
これをすることによって、いいとは思っていましたが、実際は
闇金融が増える。。余計に地獄になる。。

日本株のバブルはドル建てで見るとそれほど大きく下落していない
株式投資はゼロサムではなくプラスサム

そうなのか??意外です

プット・オプションは保険

これがなかなか個人でするのは
やり方がわからない^^

インフレ率を超えているのは株式と不動産
預金や債券はインフレ率には負けている

これはそうなのかな。

真剣に考えなければならないのは
円資産が価値を失うリスク

どうすればいいのか?
円以外の資産?

将来債務を時価会計すると、
政府の借金は今よりはるかに大きくなってしまう
1430兆円の債務超過になっているといいます
仮にプライマリーバランスをゼロにすることが出来たとしても
利子率が経済成長率よりも小さくなる保証はありません

これがビックリですよね。。

自分と家族を守らなければならない一人の生活者としては、
何が起きても大丈夫なように、出来る限りの備えをしておくしかない

たしかにそうなんです。

国家破産は、高金利、円安、インフレが同時に起こる
インフレでは固定金利の借金が有利
急激なインフレで影響を受けるのは貯蓄の少ない年金受給者と公務員

公務員の給与が払えなくなるんですね。
今までは良かったけど。。

世界株投資は個人にとって最強の投資法
世界株ポートフォリオは為替リスクに対して中立

これを実践しないときついなぁ

インフレならば通貨は下落する
デフレなら通貨は上昇する

さぁ、この2年でどうなるのか?

早急に行うべきなのは、国だけではなく地方も含め公務員の給与を減額すること
次に年金の支給額を減額すること

今後こうなっていくということなんだろうか?
でも、そうなる可能性が高いような気がします

誕生時点で1524万円の生涯純負債を背負っている
時価評価した日本国の純債務から一人あたりの負担額を計算すると1億2200万円にもなるといいます

これもビックリなんですよね。。
こんなことってあるのか・・

個人のリスクを国家のリスクから切り離すこと

確かにそうだと思います。
さて、どうしようか・・・




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