- 作者: ダグラス・C.メリル,ジェイムズ・A.マーティン,Douglas C. Merrill,James A. Martin,千葉敏生
- 出版社/メーカー: 早川書房
- 発売日: 2009/12
- メディア: 単行本
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1 自分を客観的に見つめ直す
2 新時代の整理術を身に付ける
3 大小さまざまな困難に打ち克つ
エピローグ 考えるな、滑れ!
うーん。
Googleの活用術を結構読んでしまっているので
あまり、実践的にはならなかったですが
この人が、GoogleのCIOをやられていたというのが
凄いなあと。。
それよりも、脳の勉強かも^^
脳の中の整理術のような気がします。
長期記憶に格納された情報を短期記憶に移動しなければならない
短期記憶に入ると、その情報が自分にとって重要かどうか、対処が必要かどうかを判断出来る状態になる
こんなこと考えたことがないけど、
繰り返しの大切さは分かる
ながら作業は一般的に効率を低下させる
一般的ですが、やはり、低下なんだなぁ
脳は記憶が得意ではない。ながら作業も苦手、意思決定も苦手
そうなんですね。完璧な記憶ということでしょうけど。
流れで覚えているところもありますもんね
知識は力ならず、知識の共有こそ力なり
これは、確かに。
同じ知識を共有している人が増えれば、
クローンが出来るというような感じもするので。。
自分自身に心から正直になろう
ここですね。
これをなかなか外に出すのは難しい。
具体的な目標を念頭に置く
そのほうが達成しやすい
カラーマーカーを付けた部分を繰り返し読むことで長期記憶に残りやすくなる
子供の学習効率は、繰り返し
やはり繰り返し。
スキーでの
考えるな!滑れ!
ここが、結構大事なんだろうなぁ
とりあえずやれと!
考えると余計に滑れない。
というのは、脳が答えを出すのが時間がかかるからということのようです。
脳の整理術ということで
読むと面白いなぁ^^
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「ダラダラ癖」から抜け出すための10の法則―集中力を最高にする時間管理のテクニック (BEST OF BUSINESS)
- 作者: メリル・E・ダグラス,ドナ・N・ダグラス,川勝久
- 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社
- 発売日: 2012/01/13
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