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「記憶と記録311まるごとアーカイブス」(長坂俊成さん)を読んで

記憶と記録 311まるごとアーカイブス (叢書 震災と社会)

記憶と記録 311まるごとアーカイブス (叢書 震災と社会)

第1章 災害アーカイブの現状と課題
第2章 災害発生直後の対応
第3章 「ALL311」を開設―協働情報プラットフォーム
第4章 「311まるごとアーカイブス」
第5章 記録ボランティアによる被災地の撮影
第6章 被災者による未来に向けた記録

一次資料として収集された写真や動画などの映像資料や、多くの被災者や関係者の証言録は、
災害現象の多義性を抽象化することなくまるごと後世に伝える貴重な資料となる

たしかに、そうだと思います。
ブログを書いていてもそうですが、文章よりも、写真や映像の方が全然インパクトが違う

災害を記録した写真や動画映像や
災害体験を語った音声データ等をデジタルでアーカイブ保存・公開する例は極めて稀である

権利関係等が問題ということがあるようです。
管理というのが難しいですね

世界災害共通番号GLIDE
災害実務では普及していない

こういうのがあるんですね

クリエイティブ・コモンズに基づく著作権処理ルールは、
非営利か否かの予見可能性が低いため、安心して利用することが出来ない

そうなのか?
結構、利用方法が明示されていて分かりやすいと思っていたのですが
そうなんですね

東日本大震災協働情報プラットフォーム「ALL311」

国際的な標準方式で地図データ
国土地理院は、国際的な標準方式での地図データを配信しなかった

ここは、本当にそう思います。
地図の値段も高かったりしますし。
税金で政策しているならば、無料で公開して欲しいです。

eコミマップ
⇒様々な機関から空中写真や基盤地図、ハザードマップなどの地図データ
が国際的な標準方式に基づき配信されている場合、重ね合わせが容易に行えるという特徴を持っている

これが、魅力です。
テスト的に導入してみて、災害の写真等載せていこうと、
思っていますが、なかなかできません

罹災証明発行システム
⇒eコミュニティプラットフォーム

こういうのも搭載しているんですね。
後、2年間の開発で、オープンソースのシステムを開発お願いします

災害記録アーカイブシステム
被災した行政庁舎・病院・学校などの重要公共施設や文化財、道路や鉄道港湾堤防農地等の社会基盤、
被災後のまちなみを俯瞰する風景を写真やビデオで撮影し、位置情報ほかメタデータをつけて、地図や空中写真等と関係づけながら検索
閲覧、印刷できるシステムの開発に取り組んでいる

これって大事だと思います

防災科学技術研究所への支援協力が凄い

この金額、物資が半端ないです。
国の補助はないんですね。


実際のシステム開発
税金を用いられた地図の公開をされないことへのいらだち
ボランティアへの対応、問題
写真、動画等のコンテンツの権利関係の問題
災害時の対応
等勉強になりましたし、eコミマップを使ってみたい。

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