「世界同時不況がすでに始まっている」(榊原瑛資さん)を読んで

第1章 世界同時不況がすでに始っている!
第2章 アメリカ、ヨーロッパは「失われた10年」に突入した!
第3章 中国・インド経済が世界の中心で“繁栄”を叫ぶ!?
第4章 「1ドル70円」時代で、どうなる? 日本経済

電気自動車は、部品点数が大幅に減り、単純な組立作業になる

エンジンだけ変更になるものではないんですね
組み立てだけの単純作業は、新興国に任すほうが
人件費が安く済むため、そのようになっていくのかなぁ

日本では、今後10年で500万人の人口が減る

そんなに減るんですね
最近近くでは、結構子供が生まれていますが・・

現在のデフレをあまり恐れることはない

これがよくわかりません。
とめなくていいのでしょうか?

アメリカでも「失われた10年」に入った

といっても、株価は戻っているんですよね。。

自国通貨が高くなることは
輸出価格を上げて輸入価格を下げる
国全体のコストを下げて実質取得を上げる

原材料を安く買うほうがいいのか?
高く売れるほうがいいのか?

2020年ごろには、中国とインドの成長率が逆転する

インドの成長率が凄くなる?

為替介入と日銀の利下げと同時に打ち出す

為替介入だけだと効果が低い

円高というよりドル安

確かにそうですが。。
これからはどうなるか・・・

世界的に資産が株式から債権に移動している

そうなんでしょうか??

大きな政府を目指すならば、フランス型がいい

小さな政府がいいなぁ

日本は水道に関する技術は世界一

これは知らなかったなぁ
この技術は売れるでしょうね

今後は、働きに見合った賃金しか支払われなくなる

こうなると、単純作業は、厳しいなぁ

英語は日本語に訳すな

なかなかできない

ノートはとるな。ノートに取るならば、後で、頭に残ったものだけ

これも厳しいんぁ
頭のキャパが。。。
僕はノートに取ってしまうのですが、周りの人はあまり取っていません
やはり、頭がいいんだと思います。

世界恐慌の足音が聞こえる

世界恐慌の足音が聞こえる