「16歳の教科書」を読んで

【開講の辞】桜木建二 ナビゲーター
【1時限目】国語/金田一秀穂 気鋭の日本語学
【2時限目】数学(計算問題)/鍵本 聡 計算力の達人
【3時限目】数学(図形問題)/高濱正伸 行列のできる塾講師
【4時限目】英語/大西泰斗 「感じる英語」の提唱者
【5時限目】理科(物理)/竹内 薫 ベストセラー科学作家
【6時限目】社会/藤原和博 教育改革の旗手
【課外授業】心理/石井裕之 カリスマ・セラピスト

言葉にとって大切なのは、美しさではなく、正しさ

僕は、
まぁ、美しも書けないので、正しさも無いだろうけど・・

絵を言葉で書く

これが、一番重要で、訓練できそうな気がしますし、
僕が一番苦手な部分
噺家さんも、これが出来ているから、分かりやすいし笑えるんだろうなぁ

言葉というのは、覚えるのではなく、考えるもの
「右」という言葉の説明とか

めっちゃ難しい・・・

数学は、自発的に動いていく能力が必要

自分で答えを証明していかなければならない

計算視力

これは凄い。
ちょっとやれば、身につきそう

数学的センス、図形問題の補助線

センスと言われると・・・

数学は論理的に考える教科

国語力も必要そう

ノートは一気に取る

ここは、全くそうなのかなぁ
そうやって授業を行なっている塾もあった気がします

英語は例外だらけ

規則にとらわれない

英語は位置の言葉

全くわからない^^

英語はとりあえずは、単語を覚える

やはり、まずはここなんですね。。

まず「型」その後に、「型」を破る

真似て、その後に自分なりのものを作るというのに
似ていますね

99.9%は仮説

宇宙の部分とか・・・そうなんでしょうね

間主観性
「観測する側」と「観測される側」

両方の立場にたって考える

微分積分は物理学のフィールド

今まで知りませんでした

よのなか課の授業
ハンバーガ屋さん店長になる

これを、小学校でやっているのが凄い
ハンバーガーの原価、為替の問題、立地状況、経費
これが、小学校で出来ているならば強いですよね。。

情報処理力と情報編集力

情報編集力は、自分なりの答えを出すこと
僕も弱いところです

ネットワーク脳
ひとりで解決しない

ひとりで行ってしまおうとする部分があります
みんなで解決

テレビと携帯を切る勇気
タイムマネジメント能力が向上

駄目だテレビは見てしまう。。

「受かるんだ」では駄目、「受かって当たり前」というスタンス

この心理的な部分というのがなかなかできない
が、そうやって思うことが大事なんやなぁ

部屋を掃除すれば、気分もさっぱりして、心もきれいになる

全く汚いので、そのとおりだと思います

「あの時やっておいたらよかった」ではなく「この方法では駄目だった」

チャレンジ精神



ドラゴン桜公式副読本 16歳の教科書2 「勉強」と「仕事」はどこでつながるのか

ドラゴン桜公式副読本 16歳の教科書2 「勉強」と「仕事」はどこでつながるのか