全く知らない方です
女神を書く
すべて独学
自分の絵については語らない
→見て感じてくれということか
演歌とクラシックを聴きながら描く
自分に必要ないものは、家にない
質感を出すために砂を使う
→これが独特
下地を作って絵が浮かび上がってくるのを待つ
→女神が浮かんできてから書く
不思議な感じです
部屋にあるタンスにすべて未完成の絵が
多数詰められている
膨大な数です
会話するより黙って一人で書くほうが楽
→(^0_0^)
毎日300円の夕食
ごはん、総菜2つ
楽しみは電車に手を振ること
完成という絵はなかなかできない
→エンドレスなような気がします。。
- 作者: 後藤正治
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2009/12/08
- メディア: 単行本
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