IT技術と刑事事件を考えるを聞かせてもらいました

感動は、Winnyの作者(金子さん)と高木浩光さんに会いました。特に、高木さんの考え方が好きでした。

弁護士さんのシンポジウムのため、裁判に勝とうという感じでした。
その中で、高木さんは分かりやすく、Winnyはいらないのではないかという説明をしてくれ、また共感が持てました。

詳しくはまた明日書かせてもらいます。。。。